外壁材の種類によって塗料や塗装の仕方が変わります

単に外壁材といっても種類は様々です。
大きく分けると、窯業系サイディング・金属系サイディング・木質系サイディング・樹脂系サイディング・コンクリート・ALC・モルタル・タイルと8種類存在します。
また、それぞれにぴったりの塗料もあるので、まとめてみました。

◯窯業系サイディング
窯業系サイディングには、アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料・光触媒、無機塗料などの塗料がぴったりです!
塗り方としては、多彩色塗装の場合は色を新たに付けて塗装ができます。
一方、クリヤー塗装だと雰囲気を変えずに塗装でき、外壁の耐久性も高められますよ。

 

◯金属系サイディング
金属系サイディングに適応する塗料として、フッ素塗料やシリコン塗料が使われることが多いです。
塗装は、高圧洗浄を行って汚れを落とした後、下塗り・中塗り・上塗りをするという流れで行われます。
尚、下塗りではサビの防止に適した塗料を使います。

 

◯木質系サイディング
木質系サイディングには、ウレタン塗料やシリコン塗料がぴったりです。
下地調整後にクリヤー仕上げで、染料の着色やワニスの塗装を行います。
または、塗りつぶし(エナメル)仕上げなどの仕上げ塗りを行います。
塗りつぶし仕上げには、合成樹脂調合ペイントの塗装を行います。

 

◯樹脂系サイディング
樹脂系サイディングは、基本的に塗装が必要ありません。
なぜなら、素材に顔料が含まれているから。
通常では、色褪せてしまうことが考えられないのです。
30年間のメーカー保証が付いた製品もあるくらいなんですよ!

 

◯コンクリート
コンクリートには、撥水剤、カラークリヤーといった塗料が使用されます。
水剤塗布・カラークリヤーなどの工法がありますよ。

 

◯ALC
ALCには、フッ素塗料やシリコン塗料がぴったりです!
塗装は、高圧洗浄→下地補修→養生作業→下塗り→上塗りといった流れで行われます。
外壁にクラックがある場合、下地補修の段階で補修してもらうといいですよ。

 

◯モルタル
モルタルには、ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料・アクリル塗料が主に使用されます。
また、ローラー塗装・吹き付け塗装・左官仕上げの3つが主な仕上げ方です。

 

◯タイル
タイルには、無色のクリヤー塗料を使い、クリヤー塗装を行うことが一般的です。
タイルのつや出しや美観の向上効果が期待できますよ。

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